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びゃっきー日記

2022年05月
2022/05/31 【ポッチャマ】

ポッチャマ一発ゲット。
フワンテとかデデンネとかもかわいかったから、何度かやってもいいかなと思ったけど、一発で取れた。


2022/05/30 【今日も少し暑かった】
今日も少し暑かったせいか、いつも混んでいるラーメン屋が空いていた。


2022/05/29 【今日は暑かった】
昼に辛いインドカレーを食べたせいもあり、やたらと喉が渇き、冷たいものばかり取っていたら、軽く夏バテになった。


2022/05/28 【氷菓 10】
長々と氷菓について語ってきたが、切りがいいので、今回で最後とする。
最後に、最新刊(なのかな?)について触れておきたいのだが、なんかヘリの話だけ知っているような気がする。
これだけアニメの方に先に収録されていたのだろうか?


2022/05/27 【氷菓 9】
結局「遠まわりする雛」が短編集で、始めて見た話はそちらに収録されていた。
そしてその次の巻の「ふたりの距離の概算」は全く知らない話だった。
つまり「遠まわりする雛」がアニメの最終話だったのだろう。
アニメの続きを期待する意見が散見されるが、続編が出ないのは個人的には正解だと思う。
アニメは「遠まわりする雛」ぐらいの宙ぶらりんさが丁度いい気がする。
「ふたりの距離の概算」はなんだか少しビビッドすぎる。
これは、始めに見た話の印象に振り回されているのかもしれない。
小説としてはこちらの方がスリリングで面白いと思う。


2022/05/26 【氷菓 8】
3冊目のタイトルが「クドリャフカの順番」というものである。
クドリャフカと言えば、世界で初めて宇宙に飛ばされた犬の名前である。
施川マンガの「もずく、ウォーキング!」で仕入れた知識なので、どこまで本当なのかは知らないが。
次の4冊目のタイトルが「遠まわりする雛」というタイトルでこちらはアニメで見た記憶がある。
つまり、私が始めて見た話は「クドリャフカの順番」に収録されている短編に違いないということだ。
果たして「クドリャフカの順番」に収録されていたのは表題作の長編1篇だけだった。
私の推理はまったくもってままならない。


2022/05/25 【氷菓 7】
「氷菓」と言うのはシリーズ最初の巻のタイトルで、正式には〈古典部〉シリーズというらしい。
いっぺんには購入せず、1冊ずつ読み進めていくと、途中の巻からは複数冊置いてあった。
比較してみると、例のアニメ帯の有無で若干値段が違うらしい。
どのみち外して読むので、アニメ帯は不要。
安い方を購入する。


2022/05/24 【氷菓 6】
始めに言っておくが、楽しく読めた。
ただ、やはり私は小説を読むのには向いていない。
気持ちが入るまで、何を見せられているのだろう、という気分になり、途中のどこかでやはり水を差されることがあるのだ。
演劇なんかも同じで、最後は感動するのだが、最初のうちの気持ちが入り込めていない時間帯の白々しさが耐えられないので、知り合いの演劇とか何か別の理由が無いと耐えられない。
その点、ハリウッド映画はいいと思う。いきなり派手なアクションシーンから始まったりして、最初から最後まで楽しい。
ともかく、初めて見たアニメのあの衝撃があったからこそ、読み進められたと言える。


2022/05/23 【氷菓 5】

右のはカバーではなく帯らしい。カバー全体を覆う帯。アニメ化後に付いたものらしい。
購入時はそんなのわからず、当然これが表紙なのだと思った。
ブックオフだとカバーをかけてもらえないので、喫茶店や外では読めないぞと思った。
家で読んでいるときにカバーが2重になっているのに気が付き、それが超特大アニメビジュアル帯というものなのだと知った。
これをはずせば外でも読める。
私は読書家ではないので、「流行りに乗せられて今頃あんなものを読んでる」という読書家の目には耐えられる。
しかし「あいついい年してなに読んでんだ?」という世間一般の目には耐えられない。


2022/05/22 【氷菓 4】
ところが、ここへ来て、私の突発難聴が再発してしまう。
今できることが減ってしまったので、ふと、原作小説を読んでみようかという気分になった。
インターネットで調べてみると、もともとはライトノベルだったらしいのだが、普通の角川文庫に移ったようだった。
どおりで、ライトノベルのコーナーにないわけである。
ブックオフに行き普通の文庫の棚から米澤穂信で探したら簡単に見つかった。


2022/05/21 【氷菓 3】
私は小説を読まない人間なので、原作小説を買おうという意思はなかったが、本屋に行くとなんとなく氷菓を探していた。
ライトノベルかと思っていたので、マンガのついでにライトノベルのコーナーを覗く程度。
しかし一度として見つからなかった。
直木賞を受賞したから、その他の小説と一緒にどこか別のコーナーが特設されているのかな、と思った。
いずれにしても本気で探していたわけではなかったのだ。


2022/05/20 【氷菓 2】
先日直木賞を受賞した米澤穂信さんという人が氷菓の原作者だと知る。
これは時流的に、この春にアニメの再放送がなされるだろうという読みで、再放送について調べてみた。
そしたらBS11で2020年に再放送されていたことを知る。
そしてこの春再放送されるのは岐阜だけであることを知るのであった。


2022/05/19 【氷菓 1】
私が氷菓という作品に出会ったのはいつだったか忘れてしまったが、夜中にたまたまテレビをつけて、その時やっていたアニメを、なんとはなしに見たのが始まりだった。
その話は、何てことはない校内放送を聞いただけで、そこの裏で起こっていたことを主人公らしき男の子がけだるげに読み当てていくというものだった。
それは紛れもなくミステリだったのだが、殺人も起こらず、頭脳が大人な子どもも、じっちゃんの名にかける熱血な探偵も現れない。
こんなうっすいミステリが存在するのかと本気でビックリした。
だが、それだけにものすごくリアリティを感じてしまった。
それからもたまにそのアニメを見たが、数話程度だったので、再放送するのなら全部見てみたいと思った。
とは言っても、本気で再放送を探していたわけではなかった。
後で知ったことだが、再放送はされていたが、全く知らなかった。


2022/05/18 【しそ10枚】
近所の集合住宅で、ボールで遊んでいた子どもにお母さんらしき人が部屋から
「帰りにしそ10枚ぐらい取ってこれる?」
と言っていて、東京でもまだそんなことあんのか、と思った。


2022/05/17 【アイスが出てきた】
気づかぬうちに食べてしまったと認知症を疑っていたアイスですが、冷凍庫から出てきました。
箱から転がり落ちただけだったよう。


2022/05/16 【Return of Ika】

ボールチェーンが外れて、カバンから行方不明になっていたイカのマスコットが、集合住宅のポストのところの窓辺にちょこんと座っていて、まさかの帰還。
誰かが拾って置いてくれていた模様。ありがとう!


2022/05/15 【ワンダの白いカフェラテ】
自販機で買って飲んだら、街中なのに声が出るくらい甘い。
ミルキーぐらい甘い。


2022/05/14 【中本】
そういやこないだ、確定申告で新宿都税事務所に行った際、12時丁度頃に申請が完了した。いつも新宿都税事務所に行った際は、新宿の中本に寄るのだが、さすがに12時じゃぁ、混んでてダメかなと思ったんだけど、ダメ元で行ってみた。そしたらすんなり入れた。リモートワークや宅配の影響だろうか。


2022/05/13 【認知症】
1日1個食べようと思って月曜日に買った5個入りのアイスなんだけど、昨日でなくなっちゃったんですけど。
[今日の短歌]
ばぁさんや 今日のアイスは まだかのう じぃさん火曜日 2つ食ってた


2022/05/12 【ハクミコ豆皿】

届きました。


2022/05/11 【フルーツサンド】
以前フルーツサンドを食べたときの感想。
パンの部分がスポンジケーキならおいしいのに。


2022/05/10 【還付金】
前期の決算のせいで中間納税額がものすごかったものだから、確定申告で還付が発生している。
結構利子がついて帰ってくるから、ありがたいのだけども。


2022/05/09 【梅干し】
ダラダラと食べていたら、あと数個というところで、塩が結晶化を始めてしまった。
結晶化した塩を魚の小骨のように取り出す毎日。


2022/05/08 【眠い】
なんか今日、病的に眠い。
一日中眠い。
起きていられないほど眠い。


2022/05/07 【カンピロバクター】
行きつけの飲み屋さんでカンピロバクターの恐ろしさを滔々と説かれた。


2022/05/06 【吉野家の親子丼】
そういや、吉野家で親子丼やってた。
親子丼てそれなりに高い食べ物だからありがたい。


2022/05/05 【ゴールデンウィーク】

過ぎ去っていく。


2022/05/04 【とりいちず】
鶏皮とフライドポテトを食いすぎた。


2022/05/03 【吉野家の朝定食】
この値段でご飯おかわり可って最強すぎんだろ。


2022/05/02 【夏目友人帳(28)】

名取さんの話はまだ終わっていないので、多軌と的場さんの話だけ。
とにかく人を利用しようとする的場さんはむしろ安心感がある。人情だけで動いたら、それはもう的場ではない。一応、お菓子をたくさん頼んで意識を散らしてくれたりはする。
多軌がヒロインの第一候補なんだろうけど、オレの中で不動のヒロインは緒方。


2022/05/01 【星野源さん】
SPY FAMILY のエンディングを聞いて思う。
控えめに言ってこの人は天才だ。


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