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びゃっきー日記

2019年10月
2019/10/31 【ワシントンナショナルズ ワールドチャンピオン】
ワールドシリーズ第7戦、ワシントン VS ヒューストンはワシントンが勝利で、ワールドチャンピオンに。
ワシントンは初ワールドチャンピオン。さらに今回のワールドシリーズは、ホームゲームで勝利なし、つまりアウェイのチームが全部勝つという、見に行った観客にはストレスの溜まる展開。これもワールドシリーズ史上初だそう。
グレインキーはらしいピッチングで、惜しかったけど、あそこでフォアボールはグレインキーっポくなかったので、替え時ではあったと思う。7回の残りをハリス、8回オスーナ、9回コールというような絵を描いていたのではないかと思うが、ちょっと欲張りすぎだったか。


2019/10/30 【名ピカ】

名探偵ピカチュウのブルーレイを購入。
これで英語力を強化する。
ポートレイトが付いてきたが、全てシワチュウで笑える。


2019/10/24 【ワシントンと呼ぶかナショナルズと呼ぶか】
日本では「ナショナルズ」「アストロズ」と呼ぶことが多いが、それだと困ることが多い。帽子にはワシントンの「W」ヒューストンの「H」と書いてあるし、画面に表示されるチーム名の略称は「WSH」「HOU」なのである。つまり現地では、地域に根差した呼び名が優先されているのである。「レッズ」「アントラーズ」ではなく「浦和」「鹿島」みたいなことである。
では、なぜ日本では「ナショナルズ」「アストロズ」と呼ばれるのか。地域呼びをすると、「ニューヨーク」が「ヤンキース」と「メッツ」、「ロサンゼルス」が「ドジャース」と「エンゼルス」が出てきてしまうため、その時だけチーム名を優先するという例外が発生する。一律にチーム名を使えば、例外が発生しない。例外なんてどうでもいいのに、逆にわかりにくくなっている。


2019/10/21 【ヒューストン アメリカンリーグ優勝】
ヤンキース VS ヒューストンはヒューストン勝利。コールを温存した上で優勝を決めたのはデカい。最終戦までもつれ込んで、コールを使っていれば、ワールドシリーズもどうなるかわからない、という感じだったかもしれませんが、こうなると、やはり下馬評通り、ヒューストンに分がある気がする。


2019/10/16 【ワシントン ナショナルリーグ優勝】
ワシントン VS セントルイスはワシントン勝利で、ワシントンがワールドシリーズ進出。スウィープで優勝を決めたのは良かったかも。ドジャースが負けた時点で、どこがワールドシリーズに駒を進めても、アメリカンリーグの優勝者に圧倒されるだろうと思っていたのだが、アメリカンリーグが白熱して疲労が溜まる中、シャーザーとストラスバーグが休めるのはデカイかも。これでいい勝負となるかもしれない。


2019/10/12 【世界で一番アツい日〜キューバ・100万人の大行進〜】
「世界で一番アツい日〜キューバ・100万人の大行進〜」を見た。
いい番組だったと思う。こういう番組が増えて、キューバに関する情報が、日本人にも多くもたらされるとありがたいと思う。
一つだけ、キューバの報道の自由度ランキングが最低ランクという点について、補足しておきたい点がある。
このランキングのせいで、独裁者礼賛教育がなされていると勘違いされると悲しい。
フィデルがもたらした教育の無償化、識字率99.7%の原始は、アメリカの支配に対抗するために、国民に知識が必要だと考えてのことだと思う。誰もが自分で考え、自身の力で変わっていけるように、教育がもたらされたのだと理解している。結果それは、アメリカに向けられるだけではなく、国家に対しても「おかしい」と判断できるための教育だ。
少なくとも、独裁者礼賛はフィデルのマインドには反している。キューバでは存命中の人物の銅像を作ることを禁じているし、フィデルの遺言では、死後、自分の名前が公園や公共の場に名付けられないように希望し、銅像が建てられるようなことはあってはならない、と述べている。
フィデルに対する礼賛は、教育によってもたらされたものではなく、国民の中から発生したものだと、信じている。


2019/10/11 【ヒューストン リーグチャンピオンシップシリーズ進出】
ゲリットコールはやはり強かった。これは、サイヤング賞の印象ポイントで、バーランダーを上回ったのではなかろうか。
タンパベイも十分頑張ったと思う。


2019/10/10 【セントルイス & ワシントン リーグチャンピオンシップシリーズ進出】
アトランタ VS セントルイスはセントルイスが勝利。アクーニャJR がかわいらしいので、アトランタをちょっと応援してた。セントルイスが勝ったのでこの後はもちろんマイコラスを応援。
ドジャース VS ワシントンはワシントンの勝利。今年こそドジャースがワールドチャンピオンだと思っていたので、ビックリ。まぁ、ワシントンにはシャーザーもストラスバーグもいるので、おかしくはないのだが。


2019/10/9 【ヤンキース リーグチャンピオンシップシリーズ進出】
今年のヤンキースはとにかく層が厚かった。
けが人が続出していたにも関らず、次々にそれに代わる人が現れた。
明日はタンパベイ VS ヒューストンだが、今日のタンパベイの勝利はグレインキーが調子悪かったわけじゃなく、タンパベイが強いのだということを理解していないと、ヒューストンは痛い目を見ると思うだが、さすがはバーランダーで、コメントを聞く限り、十分理解しているように思うので、ヒューストンの牙城は崩れなさそうである。


2019/10/8 【蜘蛛】
大半の虫は恐怖の対象なのだが、そんな中、蜘蛛だけはなぜかそれほど恐怖の対象となっていない。逆アラクノフォビアである。なので、部屋に蜘蛛がいても、その場合は放置している。
事務所にも数匹の蜘蛛が存在しているのだが、窓際で一匹確認し、席に着いたときに足元にも一匹確認したので、なんか増えているなぁと思ったら、窓際の一匹がいなくなっていたので、足元のヤツに
「オマエ、窓際にいたヤツか」
と、声をかけたところ、足に乗ってきたので、
「イヤ、そこまでなつかれても」
と言ったら降りた。


2019/10/5 【後出しじゃんけん】
後出しじゃんけんのようで申し訳ないのだが、今期はドジャースがワールドシリーズを制覇できるんじゃないかと思っている。
昨年と何が違うかというと、前田が違う。
昨年は先発として力不足な前田がリリーフとして使われていたイメージがあった。
数値は悪くなくても、打たれたくないここ一番で前田のせいで負けたイメージがどうもある。
ところが、今期は数字的にはそれほどよくなくても、ピッチングは悪くない感じがする。
リリーフに回ったのも、先発として力不足なのではなく、先発が足りているから、という感じ。
つまり先発は大丈夫なうえに、前田もロングリリーフ余裕ってことで、これは強いぞと。
もちろんヒューストンが圧倒的に強いのは分かった上で、今期のドジャースはちょっと違うぞと思う。


2019/10/3 【タンパベイ勝利】
オークランド VS タンパベイはタンパベイの勝利。
意外とタンパベイは今期の台風の目になりそうな気がする。


2019/10/2 【ワシントン勝利】
ワシントン VS ミルウォーキーはワシントンの勝利。
ワシントンはシャーザーが打たれ、ミルウォーキーはヘイダーが打たれるという波乱の展開。
やはり、イエリッチ不在は大きかったかな。


2019/10/1 【ツインズ シーズンHR最多記録更新】
ツインズ チームHR307本。おめでとう!
あと、カーショウ VS バムガーナー、バイブスいと上がりけり〜!


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