▲びゃっきーインフォメーショントップへ戻る
びゃっきー初のCD音源「60億分の1」が11月9日に発売! かわいらしいイラストやおまけのフラッシュアニメなど、「音」だけじゃない遊び心いっぱい! びゃっきーライブのときにライブハウスで販売します。通販や店頭扱いはないです。弱小でゴメンナサイ。
価格:500円(税込) 2007年11月9日発売
いつもの弾き語りスタイルに加え、コーラスやギター、キーボードなど CD ならではの華やかな演出が盛りだくさん! いつものびゃっきーをよく知っている人なら、きっと笑えるハズ!
【収録曲】
- 「60億分の1」
- ピアノは分不相応な「スタインウェイ」を使用。ゲストミュージシャンとして、まつぼっくりさんにギターを弾いてもらっています。温かみのあるギターの音がお気に入り。
- 「Luna」
- 少しケルティックな薫りのする打ち込み曲。「弾き語り」「プログレ」に続く、びゃっきー三本柱のうちの一柱がこの曲に込められています。
- 「深呼吸した」
- 本人としてはピアノの演奏にこだわった曲。コーラスも面白い感じに入っています。さらにアナログライクなシンセストリングスを弾いていますが、キーボードの扱いも豪快で面白いですよ。
2曲目に収録の「Luna」は普段の弾き語りライブでは歌われることのない、打ち込みを主体にした曲。もともとびゃっきーはピアニストではなくキーボーディストだったので、弾き語りよりもこちらの方が本職に近いかも。でも、ソロでやっていくのに打ち込みに頼るのは危険すぎると封印していたのです。音源ならばいいかもね、って感じで、封印のフタを少し開けてみました。
そのシンフォニックな響きから、普段のびゃっきーにはない一面を見つけ出していただけると大吉です!
新進気鋭のイラストレーター SHIMIZUCCHI を起用し、オリジナルキャラクターを作成! パソコンのブラウザとフラッシュプレイヤーで見られるおまけアニメーションつき! むしろ本編よりも価値があるのではないかという心配をびゃっきーは抱いていますが、あながち杞憂でもありません! 正直なところ、これを見るためだけに買ってもいいぐらい!
せっかくの家内制手工業ですから、一個ずつ丁寧にプレゼント包装してあります。たまにヘタッピなのとかもありますが、それはご愛嬌ということで。ワンポイントのシールがこれまたかわいらしい。破かないようにはがして、ケースに貼ってとっておいてくれたら感謝感激です!
|